ハーレーは性能よりもデザイン重視

ハーレーをローダウンするならサスペンションをカスタム

ハーレーと女性

ハーレーの魅力の一つにあるのが自分好みの形にカスタムすることですが、そのカスタムの種類の中でも特に需要があるのが「ローダウン」です。
「ローダウン」というのは、ハーレー全体の車高を低くすることです。ローダウンによって他のハーレーよりも低く見せることで、見た目に個性が生まれます。低くすることで身長の低い日本人でも乗車しやすいです。重心が安定してコーナリングがスムーズとなり、曲道の多い日本の道路で運転しやすくなります。

ハーレーをローダウンさせるためには、サスペンションを変更することです。サスペンションはバネの役割を果たす部品であり、車体を動かしたときに地面からの衝撃を吸収するのが目的になります。ハーレーのサスペンションには3つの大きさがあって、一番大きいのが13インチであり、標準装備されているのが12.5インチそしてローダウンするために用いるのが12インチ以下のサイズとなります。
バイクの構造に詳しい人であればサスペンションを取り外して付け替えるだけですが、ただ取り外すのが苦手という人は無理をせずにバイクショップに依頼して付け替えると安心です。

ローダウンにはメリットも多いですが、サスペンションを交換することによるデメリットも知っておく必要があります。先に言ったとおりにサスペンションはバネであり、地面からの衝撃を吸収する役割を担うのです。そのためサイズを小さくするということは、地面からの衝撃の吸収力が弱くなり乗り心地が悪くなってしまいます。そのためローダウンをする際には、何本かサスペンションを試してみて最適なサイズを選ぶのが良いです。